シール コツ 中原雄 バスケットボール上達 練習法 初心者

シールのコツ

バスケットボールで、インサイドでプレーすることが多くなるセンターやパワーフォワードのポジションの選手は、パスキャッチするために重要になるのがシールです。

 

シール

 

ゴール下にポジションをとり、パスを受けられる体勢をとるプレーになりますが、得点を取るためには如何にディフェンスを抑えてパスをもらうことがポイントになるからです。

 

 

当然、相手ディフェンダーはパスを通させないようにプレッシャーをかけてくるので、前に出られないようにブロックをする必要があります。

 

 

その為には、足幅をやや広めにして少し腰を落とし重心を低くし、お尻をディフェンスのももに押し当て密着させるようにします。
このようにすることで、相手の動きを抑えることができるわけです。

 

 

そして、ハンズアップしてパスを要求するようにします。
この時には、手のひらを開いてボールをもっている味方に向けるようにします。

 

 

また、背中で相手を抑えてはいるものの、相手はパスカットしようと腕を伸ばしてくることもあるので、その場合は片方の腕を使ってガードしましょう。

 

 

また、ポストでディフェンダーが横からマークしてくることもあるので、その場合には、センターライン側の腕を使いブロックします。
肘を曲げて前腕を相手に押し当てて、近づけないように抑えると良いでしょう。

 

 

ただ、腕1本だけでは力負けしてしまうので、体を相手側にやや傾けて重心をかけるようにすることがシールのコツです。
また、背後ににディフェンスにつかれた時と同じように腰を落とした姿勢にすることも大切です。

 

 

身体の正面は味方のポールマンに向けます。
このようなローポストでのシールでは、ゴールから45度の位置にいる味方からパスを受けることが多くなるので、ベースライン側の足を少し前に出して、フリースローレーンに対して斜めになる体勢をとると良いかと思います。

 

 

両足が縦ラインと平行になるとパスコースを消されてしまうからです。
いずれにしても、シールに成功しても相手は後ろや横から腕を伸ばして、インサイドに入るボールのパスカットを狙ってくるので、ディフェンスからなるべく遠い位置でミートしましょう。

 

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